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Instagramにポッドキャストの切り抜き動画を投稿するなら「人物をタグ付け」を忘れずに
Instagramにポッドキャストの切り抜き動画を投稿する際は、出演者やゲストの人物タグ付けを忘れずに。視聴者をプロフィールへ誘導し、投稿を出演者に届けるためのポイントを解説します。
2026/7/30

ポッドキャストの切り抜き動画をInstagramに投稿するとき、キャプションやハッシュタグに気を取られて忘れがちなのが、出演者の「人物をタグ付け」することです。
ゲストやパーソナリティーをタグ付けすることは、単に出演者の名前を紹介するだけではありません。動画を見た人と出演者のアカウントをつなぎ、投稿をさらに広げるきっかけになります。
人物タグは、視聴者の「もっと知りたい」に応える導線
ポッドキャストの切り抜き動画を見て、「この人は誰だろう」、「ほかにどんな活動をしているのだろう」、「この人が出演している回をもっと聴きたい」と思う視聴者もいるはずです。
投稿に人物タグが設定されていれば、視聴者はタグから出演者のプロフィールへ移動できます。
切り抜き動画は、番組をまだ知らない人に興味を持ってもらうための入口です。その先に出演者やゲストのプロフィールへ進める導線を用意することで、一つの動画から新しい接点が生まれやすくなります。
Instagramでは、写真や動画を投稿するときに「人物をタグ付け」からアカウントを指定できます。タグ付けされた投稿をプロフィールに表示するかどうかは、タグ付けされた側の設定や承認方法によって異なります。
出演者にも投稿を見つけてもらいやすい
人物タグを付けるメリットは、視聴者への案内だけではありません。切り抜き動画に出演しているゲストやパーソナリティーにも、その投稿の存在を伝えやすくなります。
出演者が投稿に気づけば、
- ストーリーズで紹介する
- 投稿にコメントする
- 番組や切り抜き動画について発信する
といった反応につながる可能性があります。
もちろん、タグ付けをすれば必ず拡散されるわけではありません。しかし、出演者が投稿の存在を知らなければ、紹介してもらう機会も生まれません。番組の公式アカウントだけで発信を完結させず、出演者にも自然に参加してもらえる状態をつくることが大切です。
ゲストへのクレジットとしても大切
ゲストを招いた回では、人物タグは出演へのクレジットという意味も持ちます。キャプションにゲスト名を書いていても、名前だけではInstagramアカウントが分からないことがあります。似た名前のアカウントが複数ある場合は、視聴者が正しいプロフィールを見つけられないかもしれません。人物タグを設定しておけば、動画に登場している人とアカウントの関係が明確になります。ゲストにとっても、自分が出演したコンテンツを確認しやすくなります。番組とゲストの双方にとって、丁寧な情報設計といえるでしょう。
「キャプションでメンション」と「人物をタグ付け」は両方行う
キャプションに「@ユーザー名」を書くメンションと、投稿画面の「人物をタグ付け」は別の設定です。おすすめは、どちらか一方ではなく、両方を行うことです。
キャプションでは、
今回は、〇〇さん(@ユーザー名)をゲストにお迎えしました。
のように、出演者を文章の中で紹介します。
そのうえで、投稿設定から同じアカウントを人物タグに追加します。
キャプションのメンションは、出演者について文章で説明するためのもの。人物タグは、投稿と出演者のプロフィールを直接結びつけるためのもの、と考えると分かりやすいでしょう。
誰をタグ付けすればよい?
ポッドキャストの切り抜き動画では、次のようなアカウントが候補になります。
- 動画内で話しているパーソナリティー
- 番組に出演したゲスト
- 出演者が所属する企業や団体
- 番組の公式アカウント
- 収録や企画に関係した施設、イベント、プロジェクト
ただし、動画と直接関係のないアカウントを、拡散目的だけでタグ付けするのは避けましょう。出演者本人だけでなく、企業や団体のアカウントをタグ付けする場合も、投稿内容との関係を確認することが大切です。
共同で発信するなら「コラボ投稿」も選択肢
ゲストや出演者と相談できる場合は、通常の人物タグではなく「コラボ投稿」を利用する方法もあります。Instagramのコラボ投稿では、投稿者が別のアカウントを共同投稿者として招待できます。相手が承認すると、双方が共同投稿者として表示されます。リールにもコラボ機能が用意されています。番組アカウントとゲストの双方から積極的に発信したい場合には有効です。
一方、コラボ投稿は相手の承認が必要です。すべての切り抜き動画で利用するのではなく、重要なゲスト回や共同企画など、双方にメリットがある投稿で提案するとよいでしょう。
投稿前のチェック項目に加えよう
切り抜き動画をInstagramに投稿する前に、次の項目を確認してみてください。
- 出演者の名前をキャプションに書いたか
- 出演者のアカウントをメンションしたか
- 「人物をタグ付け」を設定したか
- タグ付けしたアカウントに間違いがないか
- 必要に応じてコラボ投稿を相談したか
- ポッドキャスト本編への案内を掲載したか
動画の編集やキャプション作成に時間をかけても、出演者への導線が抜けていると、投稿を広げる機会を逃してしまいます。
切り抜き動画は、番組と人をつなぐコンテンツ
ポッドキャストの魅力は、テーマだけでなく、そこに登場する人や会話にもあります。だからこそ、切り抜き動画を投稿するときは、動画の内容だけでなく「誰が話しているのか」が伝わる状態をつくることが重要です。
字幕や話者画像で出演者を分かりやすく見せ、人物タグからプロフィールへ移動できるようにする。さらに、キャプションからポッドキャスト本編へ案内する。こうした小さな導線を一つずつ整えることで、Instagramの切り抜き動画を、単なる動画投稿ではなく、番組や出演者との新しい出会いを生み出す入口にできます。
次にポッドキャストの切り抜き動画を投稿するときは、公開ボタンを押す前に「人物をタグ付け」を確認してみてください。


